
一本杉通りの復興デザイン
<ひと・まち・建築を繋ぐ複層的な設計>
令和6年能登半島地震によって、一本杉通り商店街の多くの建物が倒壊・損壊した。地域自らが主体的に復興過程を歩むことを目指し、「一本杉通りの復興方針」策定会議が開催され、商店街の一員として参加した。現在、完成した復興方針に基づき復興に向けた取組を進めている。また、地域の文化財所有者やまちづくりに熱心な方々、外部支援として関わってくださる研究者の方々と共にNPO 法人「一本杉通りの文化遺産を守る会」を設立し、歴史的町並みの保全活動も開始した。個々の生業再建と復興活動を重ね合わせ、一本杉通りのための設計方針を構築していきたいと考えている。












