ちびでか山

令和6年能登半島地震の影響で「でか山」(青柏祭)が中止となり、代わりに1/5 の大きさとなる「ちびでか山」の運行を考えた。でか山保存会、魚町若衆、一本杉通り振興会、一本杉町会の協力を得て運行可能となった。「でか山」本来の山車の構造を踏襲することで、辻回しなどの伝統技が発揮される機会が生まれ、この時の高揚感は間違いなく「でか山」そのものだった。秋吉浩気氏率いるVUILD、そして構造家の三崎洋輔氏、建築史家の本橋仁氏が制作の支援をしてくれた。

ちびでか山
主催:岡田翔太郎建築デザイン事務所 VUILD 株式会社 学生有志
共催:一本杉通り振興会
協力:小松マテーレ株式会社、でか山保存会、本橋仁(建築史家)、三崎洋輔(構造家)、谷口俊平(金沢美術工芸大学)
本企画は公益財団法人小笠原敏晶記念財団の助成を受けて活動を行なった。
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写真:山田康太