鳥居醤油店 ムロもろみ蔵

店舗は平成16 年に登録された国登録有形文化財。明治41 年頃に建設された木構造(土蔵造り、2階建て、瓦葺きの建物)である。明治38 年の大火後に「大森屋菓子舗」の建物として再建され、大正14 年に醤油業へと転業し現在に至る。一本杉通りで最も大きい間口をもち、土蔵造りを取り入れ、重厚な店構えを有す。震災により大きな被害を受けた、もろみ蔵とムロの再建を優先し、製造再開を果たすことができた。文化財の店舗棟など修復を進めていく。