N 邸

家族4 人のための平屋の住宅である。道路より約1.5m 程度高く造成することで、目の前には棚田、奥には山々、能登らしい自然豊かな景観を楽しむことができる。屋根は東から西に下る片流れとし、自然光を取り込むと共に、東西に窓を設け、風を通し熱を屋外へ逃がすパッシブデザインによって、空調に頼らない省エネルギーな住居となることを心掛けた。構造材には能登ひばを採用し、外装には無垢の杉板、内装には能登ひばのフローリングや羽目板、珪藻土と
いった地元の材を使った。